Hula Halau Na Pua O Hanamalihini (フラ ハラウ ナ プア オ ハナマリヒニ) は、ハワイアンフラダンス教室(フラハラウ)です
フラダンス教室 ハナマリヒニ

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ALOHA MAI KAKOU ご挨拶
Aloha mai kakou,
ナ プア オ ハナマリヒニのホームページにお越しの皆様へ

 ハナマリヒニは、フラダンスの教室(フラハラウ)です。この教室で、ハラウのメンバーは、ハワイの伝統文化であるフラを学んでいきます。併せて、ハワイ語の理解、発声や発音、そしてハワイの歴史や神話を学んでいくこととなります。

 ハワイ語についてお話します。例えば、日本国内で「フラダンス」として知られる、フラ(Hula)は、ハワイ語で「踊り」「踊ること」「ダンサー」「踊る曲を歌うこと」という意味もあれば「筋肉が痙攣する」「まぶたがピクピク動く」という意味もあり、用法によって意味が変わります。
 フラでは、その曲の一語一句を理解することが基礎となり、その意味を理解した上で、心の気持ちを、体で表現することであり、これがフラの姿です。
 「喜怒哀楽」の感情表現こそがフラの根底にあるもの。これは日本を含め、世界中で伝わる民族舞踊とスタンスは全く同じものです。悲しい曲の場合は、楽しくは踊れません。言葉の理解が必要なのは、民族舞踊では必須のことです。
 いつも、ニコニコして踊ること。これはフラではありません。

 私はハワイでの生活の中で、ハワイの歴史や、ハワイの生活風習、文化、自然、アロハを肌で感じて来ました。私にとってフラは生活の一部です。ハワイのハラウのインストラクターとなって以降、ハワイと日本の往復が始まり、日本各地でワークショップを開催。2006年から自らのフラハラウを主宰、2007年からは定期レッスンを行っています。

 私は男性ですが、男性でフラをやっている人数は、ハワイでも少ないのです。そんな私をハワイのハラウは受け入れてくれ、また個人的なレッスンも、引き受けてくださいました。
 今度は、私の番です。

 ハラウのレッスン方針は「教えることではなく、伝えること」です。なかなかハワイに行くことができない方にも、観光化されたハワイではない、土着のハワイをお伝えしていきます。

 フラは集団で踊るものではなく、基本は、その人個人のもの。1人で踊れるから、10人でも踊れるものだと思っています。その逆はありません。
 
 言葉の意味を理解すれば、振り付けをまねる踊り、ロボットではなくなります。ハンドモーション(手の動き)、はその意味を説明していく動き。つまり、振り付けではありません。
 ベーシック(基本的な脚の動き)は基本。そして、曲の意味を伝えるものがハンドモーション。
  そして、体のバランス、表現力を養います。ハワイ語の意味が分かれば、あとは、心から溢れ出す表現力は自然と身についてきます。
 そして、どんな曲でも心から伝えることができるはず。
 これが伝わった瞬間こそ、あなたが今まで思っていた「フラダンス」が「Hula」に変わる瞬間です。

 つまり、私の役目は、「フラダンス」を教えてハウマナ(生徒)を「楽ませる」ことではなく、ハウマナを上手くすること。それを通じて、Hulaの「楽しさ」を、ハウマナが自分で見つけていけるように、導いていくことです。

 ハワイのフラに関する「ことわざ」に、'A'ohe pau ka 'ike mai ke kahi halau 
(全ての知識が、1つのハラウから習得できるわけではない。)ということわざがあります。自分のハラウを大切にしつつ、自分の先生からは学べない知識を学びにいく、というスタンスのことです。ハラウに既に入っている方も、自分の気持ちに忠実に、学びの心を、常に持ってみてはいかがでしょうか?

 ちなみに、ハラウ(正確には、ハーラウ【Hālau】)とは、カヌーを入れる建物、フラが練習できる長い建物、という意味があります。すなわちハラウは家。家族そのもの。共に学び、共に助け合い、共に成長していく。そんなハラウでありたいと思っています。
 そして、このハラウの名前である「Na Pua O Hanamalihini (フラ ハラウ ナ プア オ ハナマリヒニ) は、静かな海辺に穏やかに咲く花 -自分らしく自分だけの花を咲かせる- という意味を込めて名付けました。

 また、当ハラウは、日本のハラウで唯一、HPS(Hula Preservation Society)の登録団体であり、日本国内のHPSの活動を支援するハラウです。ハワイの文化に恩恵を受けている日本のハラウとして、それをハワイに恩返しする活動も、非営利活動として行っています。これらを公益法人として、永続的に活動していくため、2008年よりNPO法人化し、その活動については諸官庁の指示の下、ハラウ活動を透明化させています。

さあ、私達と共に、
誰も知らない、自分らしい、美しい花を、大きく開かせてみませんか?
自分自身も、未だ知らない、新たな可能性を探しに行きませんか?

Hula Halau Na Pua O Hanamalihini 主宰
Hiro Sekine

ヒューマン・ケア科学博士(Ph.D),体育学修士(MSci),筑波大学大学院博士課程修了

研究キーワードは、日系(Nikkei)移民、先住ハワイ人、ピジョンランゲージと先住言語、フラ アラァパパ(Hula 'āla'apapa)
 The Hawai'ian Islands School of Massage の基礎医学講師として、ハワイ島に居住。アメリカ永住権取得。Kumu Tis'a Moana Kalili-Wenzelに師事、他ハワイ島の数々のKumu Hula, に出会い、その後、Kumu Emery Lili'uokalani Aceretに師事。
 2006年より日本でハラウ活動を開始しながら、日本とハワイ島の往復生活を始め、2007年「Little Known tales in Hawai'i story」の翻訳権を取得。2008年Avex Traxから発売されたアルバム、「Songs of Aloha」のハワイ語および英語の翻訳担当。
 2008年から世界的に有名なマウイ島のクムフラで、HAPAのメンバーでもある、クムフラ・チャールズカウプがスーパーバイザーに就任。日本で唯一のハラウとなる。
 ヒロは、フォトアーチスト活動として、HaleHawaii -Dolphin Artsを主宰、ビックアイランド観光局に観光用タペストリーを提供。ハワイ島カイルアコナの、カフェ「LavaJava」、Eastwest fine arts galleryで常設展示中のアーチストでもある。

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